堂本光一「引退も覚悟している」

堂本光一「引退も覚悟している」報道に長谷川まさ子氏「ジャニーズタレント誰もが不安に」

2023-10-04 Yahoo Japan News

 

日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」は3日、KinKiKidsの堂本光一(44)が一部雑誌で「引退も覚悟している」と語っていることを報じた。

 

堂本は「自身の表現や作品にはどうしたってジャニー氏の影響が含まれている。イズムすら消し去るべきというのなら引退するしかない」とう悲痛な思いを語っているという。一方で活動のあり方とは別に自身の今後の“役割”について「社長と現場の間に立つ人間はいたほうがいい。タレントという同じ土俵の中で若い子たちの意見を吸い上げることはできるかもしれない」とも考えているようだ。

 

番組に出演した芸能リポーターの長谷川氏まさ子氏は「光一さんにエンタメの基本を教えたのがジャニー氏であるのは間違いない。でも、その裏の顔を知ってしまって大変なショックを感じている。加えて、事務所も今後どう変わっていくのかわからない。事務所のタレントは光一さん同様の不安を感じていらっしゃるのではないか」と話した。

 

新聞來自:Yahoo Japan

 

==========================================================

 

堂本光一「引退も覚悟している」

 

堂本光一、ジャニー喜多川氏“裏の顔”「絶対許されるものではない」 「すべての活動から身を引く」覚悟と葛藤

2023-10-03 Oricon News

 

KinKi Kidsの堂本光一が、4日発売の『日経エンタテインメント!』(日経BP)2023年11月号に登場する。連載コラム「エンタテイナーの条件」内で、事務所問題と、そのなかで初日を迎えた舞台『DREAM BOYS』について語っている。

 

取材は9月中旬に行われた。事務所社長である藤島ジュリー景子氏(当時)が登壇した9月7日の記者会見翌日にブログでも率直な心境を述べていた堂本だが、そこからさらに踏み込んで思いを吐露。「ジャニー喜多川氏の裏の顔は、絶対許されるものではない」と断言する一方、「被害者の方から見えるものと、僕から見えるものとの間に大きな違いがあるなかで『一体何が正しいのか?』と自問する日々が続いている」と、やるせない胸中を明かしている。

 

「今の事務所の動きに対して、自分はすべてに肯定的ではありません。『それは違うんじゃない?』と思うこともある。だけど、自分たちの知らないところで多くの物事がどんどん動いていき、複雑化している印象で…」と、その言葉からは戸惑っている様子がうかがえる。今後の事務所の進む方向によっては、自身の進路転換をも考えているようで、その選択肢のひとつとして「すべての活動から身を引く」覚悟があることも明言。そう思うにいたった背景を述べている。

 

 会見の2日後である、9月9日には演出を担当した『DREAM BOYS』が開幕した。会見のあと、最初に幕を開けた舞台ということで、初日の舞台裏では独特の空気が張り詰めていたという。主演はSnow Manの渡辺翔太、ライバル役はSixTONESの森本慎太郎。2人にとって思い入れの強い作品かつ両者共に帝国劇場で初めてのメインということで、ただでさえ不安がっていたところに事務所問題が降りかかり、彼らはものすごい緊張感に襲われていたのだとか。そんな2人に堂本がかけた言葉とは。

 

 「今もずっと迷いと葛藤の中にいる」と堂本。30年以上にわたり事務所を支えてきたタレントの1人だが、「改めなければならない思いや考えがある」との言葉に、自身の中で何かが大きく動いている様子がにじむ。

 

新聞來自:Oricon Japan

 

===========================================================

 

p/s:傑尼斯事件持續延燒,不意外光一會有這種想法,身為粉絲,只能繼續支持他的每個決定吧~

arrow
arrow
    全站熱搜

    tsukojun 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()